日常を観察し、物差しを置いていく場所|【BIRD SECURITY】

はじめに

思っているより、世の中は複雑でした。


それぞれ、
違う物差しを使っているから。

同じ出来事でも、
笑う人もいれば、
泣く人もいる。
怒る人だっているでしょう。



僕は「この人優しい」と思った。
けど、あの子は「冷たいね」と言っていた。


人間関係の答えなんて、
きっとないんだろな。



そう考えるように変わっていきました。

なぜ、BIRD SECURITYを作ったのか

『分かり合うことは、簡単じゃない』


僕はそれを、自身の親子関係で
痛いほど学んでいます。


誰かに分かってもらいたいなんて願望は、
ずいぶんと幼いときに手放してしまって。


分かってもらうことも、
分かろうとすることも、
難しいことだから。


学校でも、会社でも、
何度も感じてきたこと。


そういえば、僕は、
たくさんのことを諦めてきたな。


けど、そんな僕だって
誰かのことをわかっているわけじゃない。

それでも、分かり合いたいと願っている

しかし、不思議です。


こんなに難しいと分かっているのに、


分かってほしい。
分かりたい。


そんな気持ちがあるように見える。


「分かり合える関係があるといいな」
と、思ってる人は少なくないはず。


だから僕は、この街にやってきました。

BIRD SECURITYという場所

この街は、答えはくれないそうです。


変わりなさいとは言ってこない。


けど、ヒントをくれる学校があります。




バード学園の校訓

自分自身でしか、
自分を変えることはできない。


そして、みんな違った物差しを
使っていると知ること。


だから、
自分がどんな物差しを
使ってるかを知ること。


そんなことを教えてくれる学校だと聞いた僕は、入学するために『BIRD SECURITY CITY』へやってきました。

この街のマップ

この街に来て、学校だけじゃなく、いろんな場所があることを知ったんです。


こちらが、この街のマップです。

  1. 鳥谷書店:ねぐちがモデルを務める雑誌「NEGU STYLE」や連載を販売中
  2. BSシネマ:ドラマや映画、音楽などの作品鑑賞と作品考察を上映中
  3. 鳥立美術館:この街に暮らすバード画伯たちの「落書きアート作品?」展示中
  4. BS-TV放送局:ドラマ「大人になれない、大人たち」放送開始
  5. バード学園:心理研究、社会構造、親子関係、人間について学ぶ3科目を開講中
  6. ねぐちの家:この街の主人公"ねぐち”が暮らしてる家を覗き見!

この街の良いところ

この街の住人たちは、


答えじゃなくて、
ヒントをくれます。


教えるというより、
一緒に考えてくれる。


そして、何より
「その人の物差し」を
否定しません。


安心して、「自分はこんな物差しを持っている」と見せることができる街だと知りました。

さいごに

心の中に生まれたものは、
きっと、
いつかの自分を助けてくれます。



多くの人の言葉や考え方に、
助けられてきました。


たくさんのヒントをもらったんです。


だから、今度は、
自分も少しずつヒントを
置けるようになりたい。



そんな街になるといいなと、
思っています。