はじめに

世界は思っているより、複雑でした。
人はみんな違う物差しを使って生きています。
同じ出来事でも、
笑う人もいれば、泣く人もいる。
怒る人だっているでしょう。
私は、この人優しいと思ったのに、
あの人は、冷たいねと言っていた。
だから、人間関係の答えなんて、きっとないんだろうなと思っています。
なぜ、BIRD SECURITYを作ったのか
分かり合うことは、簡単じゃありませんでした。
自身の親子関係で、痛いほど学びました。
誰かに分かってもらいたいなんて願望は、
ずいぶんと幼いときに手放してしまって。
分かってもらうことも、
わかろうとすることも、
とても難しいことだから。
学校でも、会社でも、
何度も感じてきたことです。
そういえば、たくさんのことを諦めてきたな。
でも、自分だって人のことを分かってないんですよね。みんなが自分を理解してくれないように、私だって人のことを理解してない。
それでも、人は分かり合いたいと願っている
声には出さなくても、
分かってほしい。
分かりたい。
そんな気持ちは誰にでもあるように、思います。
難しいことだと分かっているけど、そんな関係があるといいなと思ってる人は少なくないはず。
だから私は、答えを出すのではなく、その前の段階となる場所を作りたいなと思いました。
BIRD SECURITYという場所

ここでは、答えを出すわけではありません。
私は誰かを変えたいとは思っていないし、変えることはできないと思っている。
自分自身でしか、
自分を変えることはできないから。
だから、「私が世界をどう見てるのか」を置きたい。
みんな違った物差しを使っているから、自分がどんな物差しを使ってるかを置きたい。
その中に「そんな見方があるんだ」と思えることもあるかもしれません。
ヒントになることがあったら嬉しいなと思っています。
ねぐちについて
どうして鳥なの?

できることなら自分自身で言いたかったです。
しかし、人は肩書きや立場で、言葉の受け取り方を変えてしまいます。
だったら、いっそのこと人じゃないほうがいいかもと思って。
偶然、家にあった鳥のぬいぐるみを代役として喋らせることに。
それが、「ねぐち」です。
鳥好きだったわけではないんです。
でも、結果として、鳥が好きになりました。笑
この場所に置かれてるものさしマップ

- Life:日常・旅行・美容・暮らし
- THINK:人間心理、考察、価値観、人生設計
- OBSEVE:映画、ドラマ、音楽、本、アニメ
- NEGU STYLE:写真、雑誌、コラム、編集
- ねぐち画伯:イラスト、落書き、小さな作品展示場
私が大切にしたいこと
映える風景も素敵だけど、
私は日常が好みです。
答えを出すよりも、
ヒントになること。
教えるよりも、
一緒に考えること。
そして、何より「人それぞれの持つ物差し」を否定しないこと。
安心して、「自分はこんな物差しを持っている」と見せることができる場所を作りたい。
さいごに

心の中に生まれたものは、きっと、いつかの自分を助けてくれます。
私自身も、たくさんの人の言葉や考え方に助けられてきました。
ヒントをたくさんもらったんです。
だから、今度は、自分も少しずつヒントを置けるようになりたい。
普段の生活では見過ごしてしまうような、小さな気づき。
ここで見つけた何かが、あなた自身を助ける日のヒントになる日が来たら、BIRD SECURITYを作った意味がありそうです。