ねぐち

ついつい人の悩みや選択の背景にある「構造」を考えてしまう鳥です。 感情と論理、どちらも踏まえた上で、納得できる理解を大切にしています。 「理解すること」が人生を楽にしていく流れを、ここで記録中。

ソファに座りうつむく人物。感情労働の偏りや段階の差をテーマにした記事のアイキャッチ画像。

THINKING 心理研究

見えない感情労働はなぜ偏るのか|相性ではなく段階の差という視点

記事要約:見えない”感情労働”の偏りが、人間関係を静かに歪ませる構造の話 目次 見えない感情労働とは何か日常に潜む「感情労働」分かり合えなさが生む、関係の軋轢分かる人には分かる、この感覚なぜ処理する側 ...

健全な依存関係をテーマにしたアイキャッチ。テーブルの上でファストフードを前に座るぬいぐるみ。

THINKING 心理研究

依存しない強さほど危険なものはない|健全な依存という視点

私は長い間、「依存しない強さ」を身につけたいと思っていました。 誰にも頼らず、振り回されず、自分の足で立っていられる人間になりたい、と。 けれど、次第に違和感を持つようになります。 本当に、依存はすべ ...

洗濯機の中にぬいぐるみが入っている様子。社会の中で感情を受け止め続ける役割や、消耗していく感情労働を象徴するイメージ。

THINKING 心理研究

社会生活で引き受けてきた「メンヘラ対応」という役割|役割依存の再演

記事要約:身内以外の関係でも”感情を受け止める役割”に入り、そこで自己価値を感じてしまう構造の話 目次 身内以外の関係でも、同じ役割を担う日々女性同士の友人関係でも発生する「メンヘラ対応役」不安処理が ...

棚の上に置かれた鳥のぬいぐるみとボトル。依存を手放す過程の孤独や苦痛を静かに表したアイキャッチ画像。

THINKING 心理研究

依存を抜け出す時の苦痛|役割を手放すときに起こる罪悪感と不安

前回は、「依存される役割」に依存していたことを書いた。 今回は、依存される役割を降りるときの話。 目次 役割を手放そうとしたとき、最初に出てくる恐怖「必要とされなくなる」ことへの不安役割を失った自分が ...

ぬいぐるみとクッションの静かな風景|依存される役割に依存した私|内省と心理構造の記事

THINKING 心理研究

私は依存される役割に、依存していた|歪んだ「自己価値の定義」

目次 人は皆、何かに依存して生きているわかりやすい依存恋愛における「人への依存」を知ったときの違和感私は依存していない、と思っていた自分でいるために必要だった「行為」私の依存先は過食嘔吐だったそれは自 ...

「ねぐちが語る、鬼と人間は紙一重だった」「鬼滅の刃に映る、社会構造」というテキストタイトルが書かれたアイキャッチ画像。左下に片手をあげたオニオオハシのイラスト。背景は赤と黄色を基調とした和柄

OBSERVATION THINKING 社会構造

鬼と人間は紙一重だった|「鬼滅の刃」が描いた社会の不条理

皆さんこんにちは!バードセキュリティのねぐちです。 たにくんから激推しされて見たアニメ「鬼滅の刃」 国民的大ヒットアニメを見ていた僕は、あまりにも生々しい人間社会模様に胸が痛くなりました。 色々と、目 ...

「結婚生活で見えた、会話の相性」というタイトルテキストが書かれたアイキャッチ画像。芝生の上で椅子を横に並べて仲良く話す夫婦の写真が背景にある。爽やかな自然の雰囲気。

THINKING 心理研究

会話の相性が合わない、という違和感について|夫婦のズレの正体

『僕たちの結婚生活としての、相性は抜群』これは今でもはっきりとそう言い切れます。 生活は安定していて、役割分担もうまくいっている。 安心できる環境もあるし、感謝してる部分だらけ。 それでも最近になって ...

「結婚生活で見えたのは、いろんな相性」というタイトルテキストが書かれたアイキャッチ画像。背景には机にパソコンが置かれ、日差しが差し込んでいる書斎の写真がある。白・グレーを基調として優しくて穏やかな雰囲気。

THINKING 人生録

相性は固定ではなく”その時の自分の状態”で変わる|結婚生活で見えたもの

結婚生活としては、相性が良かった。これは今でも、はっきりとそう言い切れる。 ただ、それと同時に「この相性のまま、私はこれからも生きたいのか?」そんな問いが、最近になって浮かんできたんです。 結婚生活を ...

「年下ポジションが評価を歪める構造」というテキストタイトルが書かれたアイキャッチ画像。グレーの背景に、鎖状の線画が書かれていてる。

THINKING 社会構造

その評価、本当にあなたの実力?|年下ポジションが生む“勘違い”の仕組み

皆さん、こんにちは!バードセキュリティのねぐちです。 コミュニティ内での年下ポジションとは居心地のいいものです。 20代前半の頃は、失敗しても許され、ズレた発言をしても「若いからね」と流してもらえまし ...

「若さヒットの限界、年齢がバズを生む構造」という記事タイトルテキストが書かれたアイキャッチ画像。グレーの抽象画が左側に添えられている。

THINKING 社会構造

若さは”借り物の武器”だった|女性が気づかない報酬構造の正体

みなさん、こんにちは!バードセキュリティのねぐちです。 コロナ禍を中心に「若さ×仲良し×親しみやすさ」で人気を得た女性YouTuberはたくさん。 しかし、彼女たちが20代後半に差し掛かるとなんとも言 ...