皆さん、こんにちは!バードセキュリティのねぐちです。
突然ですが、女子会って楽しいですよねぇ。僕は男子なので参加はできませんが、ときどき女子会の様子を覗くことがあります。
喋ることは楽しいし、気持ちを共有すると元気が出る!
しかし一方で、そんな共感の心地よさが現実の恋愛や結婚から静かに離れていくトラップになっていることをご存知ですか?
女子会を覗いていた僕が感じた、狭い世界だけで共感を求めてしまう危険性についてお話します。
それでは、スタートっ!
女子会が楽しいのは「当たり前」

はじめに、女子会が楽しいのは当然である理由と、それが落とし穴になっていく背景をお話していきます。
同じ感性を持つもの同士の会話は楽しいけど、狭い
女子会とは、名前の通り「女子同士で集う会」です。そこは、女性特有の価値観や感性を濃縮したような空間になっています。
基本的な会話は、共感で回り、その心地よさが楽しさに繋がっているのです。
女子会の掟であり、重要事項は?

女子会のキーワード:『共感』
女子会だからこその「注意事項」
自分の世界の確認作業でしかないという前提を持っておくこと
楽しい時間を過ごせるのがいいことだとして、同時に起こる危険性も把握しておきましょう。女子会には、異性の感覚がまったく入ることがないため、見る世界がどんどん女子特有の偏った世界になっていくんです。
女子同士の正解が現実の男には通用しない
このように、「女子会で出た正解」は現実の男性には通用しないのが最大の問題。
女子同士が上手くやるための正解ではありますが、男女間関係の正解にはならないでしょう。
女子会で描いた理想は、女子特有の視点を強化したもの。そんな理想と異なる言動を取る"現実の男性"に出会ったとき、「最低!酷い!」などと批判したくなりますがそれはどうでしょう。
女子の世界があるように、男子の世界もあるような気がしてしまいます。
いつまでも男を見る目が養われない、女子会

女子会の恋愛論は幻想の男を作り出す
女子会では、よく恋バナが繰り広げられます。YouTubeでもたくさんの女性インフルエンサーが恋愛に関する動画を出していますし、視聴数も多いため関心が高いということを示しています。
このように、恋愛に興味関心の強い女性たちが集う女子会では、妄想と理想で脚色された恋愛模様が語られがちです。

このイラストはあくまで過剰に盛ったバージョンの条件ですが、出てくる男性への理想条件を集結させるとこんな感じ。
そこに、「共感がマストになる女子会の雰囲気」も追い風となり”自分たちの正しさ”が強化されていく仕組みです。
こうなると、女性が作り出した幻想の男が「なぜ現実はこうもいないのか?」という不満を生み出し、現実の生活にギャップが生じていきます。
こんな男の人、見たことあるかな...?
少なくとも、バードセキュリティにはいないなぁ
余計なお世話だぞ。
男性の理想に置き換えると、どんな女性になる?

では逆に、男子会というものがあったとして「男性の思う、理想の女性像をシュミレーションしてみました。
聞いたことのある「好きな女性の特徴」を集結させてみたよ!
男女変換で見えてくる「理想の限界」
さて、それぞれ異性の理想条件を集結させて見ました。それぞれどんな印象を抱くでしょうか?
僕の暮らす家にはちょうど30代の男女が1名ずついるので、質問してみることに。
そんなこと言う男とは付き合いたくもないし、友達にもなりたくないわ。
そんなこと言う女は嫌だよ。笑
それぞれ、そんなことを言う男性・女性が嫌というより「そんな人は嫌」という印象を抱くのかもしれません。
女子会依存が、欲しい未来から遠ざかる理由

男性目線の現実を知らないなんて
女性特有の感性や価値観、趣味嗜好があるように「男性ならではの趣味思考」もあると考えています。
- 安心感を抱けるか?
- 関係性を穏やかに築けるか
- 精神的に自立してるか
- 物事を合理的に捉えることができるか...
女子会では絶対に出てくることのない視点を求める男性もいるようです。これは男性本人から学ぶしかありません。
女子会という居心地の良さばかり選んでしまうと、それらを学ぶ機会を失う。結果、現実の恋愛がうまく行かなくなることに。
男性の現実を知る努力は、男性が恋愛対象なのであれば必須科目と言えるでしょう。
悪い意味で、自分に優しい世界の完成
女子会の大きな特徴は、否定されないことです。基本的に、肯定&共感の嵐が巻き起こります。
女子会の注意点
どれだけ女子会で共感されようとも、現実の男性も共感するかというと話は違います。
自分にだけ優しい世界は、いずれ自分を厳しい現実に近づけていきます。
女子会自体を否定したいわけではありません。
実際の生活で、本当に幸せになってほしいと思うからこそ、一番の近道を選択してほしいな思うだけです。
傷つきたくない気持ちも、それが怖いと感じる不安も分かる。
けど、"傷つかないように動いた"ことに傷つく日が来る
だから、動く覚悟を持ってほしいなと思います。
関連記事→成長を止める「傷つきたくない」という過剰な自己防衛|非を認めない人の末路
恋愛がうまくいかない理由は「自分に隠されている」
女性だけでなく、男性も同じです。「相手に問題があるのではなく、自分に問題があるのかもしれない」という問いを持つことは幸せな人生を築いていく上で重要な視点です。
失敗しない人などいないし、自分にも相手にも原因があることがほとんど。
じゃあ、どうしていけばいいか?
自分にも矢印を向けていくと、自然と良い関係性が築けると思っています。
女子会は楽しんでいいし、あっていい

女子の意見を基準にしない
何度も言いますが、女子会を「同じ感性の人と集まる場・息抜きの場・感情共有の場」として楽しむことはいいことです◎
しかしそこで出た結論を、男女関係の正解にするのはNGです。世の中にはもっとさまざまな価値観を持っている人がいます。
異性の実態を知る努力をする

面倒ですが、実際に話してみないと「その人の価値観なんて」わかりません。
本人が自分の価値観を誤認してる可能性もあるので、本人が語っていることがズレていることだって頻繁にあります。
いろんな人と実際に話して、いろんな情報を知る努力をしたり、近くにいる関わりのある男性に「これってそうなんですか?」と聞いてみる。
小さな積み重ねが、見極める目を養っていくんだ。
人に興味を持つこと、聞くこと、知ろうとすること。
そんな意味での積極性が大事なのかな?
女子会を抜け出すための、自分会議

相手の気持ちや立場を考えるためには、自分の気持ち・考えを明確にすることも大切になってきます。いわゆる、自己理解。
僕は、20代前半の頃まったく出来てなかったこともあって「自分がどうしたいか」なんてことに視点を置いたことがありませんでした。
何を求められているか、どうしたほうがいいか。そんな他人のレールに乗りながら暮らしていたんです。
定期的な自分との会議は大切な「自分の人生を守る術」となると知りました。そして、それが他者理解につながっていくのです。
関連記事→ドッグランで気づいた自己理解の重要性|ねぐちが穏やかに暮らすために
【まとめ】女子会は楽しいけど、自分の舵は自分で握ろう

女子会は悪ではない!息抜きとしてはベスト◎
今回の記事では、女子会に潜むリスクについて深堀りしましたが「女子会が悪」だと思っているわけではありません。
楽しい時間をすごす場所としてはいいもの◎
息抜きになるため、女性にとって必要な時間とも言えます。
本当に欲しい未来があるはず

共感は私たちの心を守ってはくれますが、正解へと導いてくれるわけではありません。
女子会は甘くて楽しい。
でも未来を変えるのは、あなた自身の”現実を見る勇気”です。
癒やしの場所、進める場所...ちゃんと分けて持っておくといいのかな
みなさんもは、「共感の嵐が巻き起こる、女子会のトラップ」に囚われていないでしょうか?
それでは、本日は以上です。
最後まで、ご覧いただきありがとうございました!