まだまだ住宅ローン返済について考え続けていた”ねぐち”。
またも発見がありました。
住宅ローンも、
貯金も、
健康も。
全部、未来の自分を守ために
今の自分が行動することが大切だ。
未来が、今となってから行動しても遅いように感じます。
しかし、人はどこか、未来の自分を他人のように扱っているように見えるなぁ。
そう見えてきたねぐちでした...
人は未来の自分を「他人」のように扱う

今の快楽を優先してしまう理由
どうして、いつか「今となって」訪れる未来の自分を、他人事のように扱ってしまうのか。
それは、今の快楽や居心地が優先されてしまうからなのかもしれません。
未来は、すぐに来ないから。
人間は、直面してない問題を今の自分の問題として意識することは難しいようです。
何より、今楽しいことが目の前にある。
未来の自分のためになる”今日の行動”は、先送りされてしまいます。
未来は必ず「今」になる
しかし、未来は、
必ず「今」となって訪れます。
「まだ大丈夫」
と感じていたこと。
気づけばピンチになっている。
今日の自分だって、
昔の自分から見ると
"未来の自分"だったんです。
そして、"今日の自分"は"過去の自分”になっていく。
未来の自分を助けるために、今の自分ができることってあるんでしょうか?
未来の自分へ影響を与えるモノ

病気になって痛感する「健康のありがたみ」
では、未来の自分が困りやすいものは何でしょうか?
- 返済計画
- 老後資金
- 健康(とくに大事かも!)
- 積立投資
いろんな項目が浮かんできましたが...
簡単にまとめると、お金と体ではないかと感じています。
どうしても、体は老化していきます。
筋力や体力、肌質など
あらゆる部分に老いがくる。
老いに伴い、病気や怪我をしやすくもなります。
人は、身体を壊して始めて「健康の大切さ」を痛感します。
インフルエンザになった時は、健康が一番だ...と強く感じたなぁ
後悔してから気づく「貯金の大切さ」
お金だって同じです。
今生活できるだけの金額はある。
使ってしまっても、すぐには困らない。
けど、教育資金や老後資金などの不足に悩み、「なんで貯めてなかったんだ」という後悔を口にする人は多い。
若いうちに使う100万円の方が価値があるから、使った方がいいなんてアドバイスを聞いたこともあります。でも疑問に思うことが。
「もっと使えばよかった」と
「もっと貯めればよかった」
どちらの後悔の方が多いのでしょうか。
僕は、なんとなく後者の方が多いように思います。
そのためには、あるものが大切に感じ始めました。
未来の守るのは、才能じゃなく習慣

料理ができるようになって変わったこと
僕が結婚してから気づいたのは、習慣の影響の大きさです。
きっかけは「自炊」。
独身のときは、毎日出前館&Ubereats。
徒歩数十秒のセブンイレブンで食事をとる日々。
冷蔵庫には、飲み物意外入っていない。
そんな生活を5年ほど送っていました。
しかし、結婚してからはそうはいきませんでした。
自炊が基本なので、毎日料理するのが習慣になっていきました。そんな生活の中で、いろんなスキルが身についてることに気づき始めます。
よくよく考えてみたら身についたスキル
- 料理する習慣により調理スキルアップ
- 何が高いのか、今は何が旬なのかを把握できるように
- 買い物の仕方や、食材の期限などを意識して計画的に献立を立てる
- 健康的な食事を気をつけることで栄養バランスも意識するように
- 外食や出前などが、どれだけ割高になるのかと実感...
買い物する、調理する、
今の旬を知ったり、
今日は何を食べるか考える。
そんな習慣が身についたことは、長期的に見るとかなり大きな変化だったと思います。
若い頃には必要ないと思ってた

20代前半の頃は、料理なんて必要かな?と思っていました。
今は簡単に買えるし、
手軽に食事は準備できる。
少し高くつくかもしれないけど、別に無理な金額じゃない。
でも、31歳になった今、
「自炊は必要だ」と言い切れそうです。
習慣は未来の自分を助けてくれる
料理だけではありません。
掃除、運動、
家計管理、睡眠...
全部、未来の自分への投資のようなものでした。
1日の変化は驚くほど小さいけど、
振り返ると、あれ?結構変わってるな。
と、大きな影響を感じることができる。
いつか来る自分へ。

過食嘔吐で食費30万円の日々
20代前半の私は、ひどい過食嘔吐に悩んでいました。
月に30万円以上の食費。
お金のほとんどが食費に消える。
時間も、過食嘔吐に消える。
健康も損ない、
お金も減っていき、
頭では良くないと分かってるのに、
止めることができませんでした。
あの頃の経験があるから、
どれだけ健康が大事なのかも、
食事が体を作るのかもわかります。
私は20代前半という、
若くて健康な時間を、
過食嘔吐に使いました。
【関連記事】→摂食障害になっても追い続けた「数字」|”結果主義の自己肯定感”の脆さ
毎日の過食嘔吐が身体に与えていたダメージは大きかったです。
未来の自分にも当事者意識を持つ
今いる恋人、今の自分の気持ち、今いる職場など。
つい、今の自分に関するものだけを「自分ごと」に感じてしまいます。
睡眠を削り、
暴飲暴食をして、
運動もせず、
貯金もしない。
それでも、大丈夫なような気がしてしまう。
ただ、いつかその未来は、
必ず「今」となって現れます。
自分の現実として訪れる時が来るんです。
だから僕は、未来の自分も「自分として」扱えるようになりたいと感じました。
おわりに
習慣は才能ではありません。
毎日の積み重ね。
いくつになっても綺麗な体を保っている人がいるとしたら、それは体質に恵まれたからではなく、健康的な体を維持する習慣を身につけた人だと言えるでしょう。
それを才能と呼ぶのかもしれませんが。
少しのことに思えても、
数年後には自分の健康やお金を守っている。
ときには、そんな習慣たちが数十年後の自分を守ってくれることもあるでしょう。
今すぐにピンチは来ないけど、
いつか、今日の習慣が
未来の自分として現れる。
そのとき、少しでも楽な自分でいたいし、焦りたくもない。
だから僕は、今を少しだけ頑張るように生活してします。