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感情処理の役割固定化を断ち切るには?|断絶ではなく、調整するという選択
感情労働の構造に気づいた時、次に浮かんだのは一つの疑問でした。 このループは、どうすれば止まるのだろうか。 処理する側が疲れ、処理してもらう側は気づかないまま、役割が固定され、関係はゆっくりと歪んでて ...
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母娘関係で広がる愚痴文化の構造|やめるのではなく、質を変える
目次 愚痴は悪ではないという前提愚痴の持つ、ストレス緩和機能共感が与えてくれる安心感問題は”手段が愚痴だけになること”感情処理が発展しないという停滞愚痴だけが感情処理の手段となるリスク社会の場にも持ち ...
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見えない感情労働はなぜ偏るのか|相性ではなく段階の差という視点
目次 見えない感情労働とは何か日常に潜む「感情労働」分かり合えなさが生む、関係の軋轢分かる人には分かる、この感覚なぜ処理する側だけが疲れるのか非対称性可視化されにくい「できる人」に役割が固定される能力 ...
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健全な依存関係を考える|依存と自立は対立するものではなかった
私は長い間、「依存しない強さ」を身につけたいと思っていた。 誰にも頼らず、振り回されず、自分の足で立っていられる人間になりたい、と。 けれど、次第に違和感を持つようになる。本当に、依存はすべて悪なのだ ...
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社会生活で引き受けてきた「メンヘラ対応」という役割|受け止めという感情労働の話
目次 身内以外の関係でも、同じ役割を担う日々女性同士の友人関係でも発生する「メンヘラ対応役」不安処理が苦手な同級生の感情の受け止めなぜか「話を聞く側」になる構造なぜ、その役割に”行ってしまう”のかやり ...
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依存を抜け出す時の苦痛|役割依存を手放す恐怖と罪悪感について
以前、私は「依存される役割」に依存していたことを書いた。今回は、依存される役割を降りるときの話。 目次 役割を手放そうとしたとき、最初に出てくる恐怖「必要とされなくなる」ことへの不安役割を失った自分が ...
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私は依存される役割に、依存していた|親子関係の歪みが生んだ「自己価値の定義」
目次 人は皆、何かに依存して生きているわかりやすい依存(アルコール・ギャンブル・タバコ)恋愛における「人への依存」を知ったときの違和感私は依存していない、と思っていた自分でいるために必要だった「行為」 ...
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鬼滅の刃に映る社会構造|鬼と人間は紙一重だった
皆さんこんにちは!バードセキュリティのねぐちです。 たにくんから激推しされて見たアニメ「鬼滅の刃」、国民的大ヒットアニメを見ていた僕は「あまりにも生々しい人間社会模様に胸が痛くなります」 色々と、目ま ...
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会話の相性が合わない、という違和感について|夫婦のズレの正体
『僕たちの結婚生活としての、相性は抜群』これは今でもはっきりとそう言い切れます。 生活は安定していて、役割分担もうまくいっている。安心できる環境もあるし、感謝してる部分だらけ。 それでも最近になって、 ...
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結婚生活から見えた、相性というもの|結婚生活で知ること
結婚生活としては、相性が良かった。これは今でも、はっきりとそう言い切れる。 ただ、それと同時に「この相性のまま、私はこれからも生きたいのか?」という問いが、最近になって浮かんできたんです。 バードセキ ...